身だしなみと証明写真

01身だしなみのチェックポイント

身だしなみは、会社訪問や面接時の第一印象を大きく左右します。学生らしい清潔感とさわやかさを大切に整えましよう。大切な場面で好感度を上げるためには、普段から着慣れ、歩き慣れておくことも大切です。

また、会社訪問や面接で必要不可欠なものは、清潔感と学生らしいハキハキとした態度です。ファッションやメイクが派手になっていないか、訪問する前に必ずチェックしましょう。企業が見ているのは、身だしなみから伝わるあなたの人間性や人柄です。普段からしぐさや立ち居振る舞いに気をつけ、採用担当者に「一緒に働いてみたい」と思ってもらえるような自分らしさをアピールしましょう。

就職活動の目的は何?

①特に大切なヘアスタイル

面接で好まれるスタイルは、男性も女性も髪の毛が顔にかからず、明るい印象に見える髪型です。さわやかな印象を与えるような工夫が必要です。

● 寝ぐせに注意しましょう
● 整髪剤は、ニオイのきついものは控えましょう。
● 傷んだ髪では不潔な印象を持たれます。手入れの行き届いた健康的な髪を維持するようにしましょう。
● スーツにフケが落ちていないか、こまめにチェックしましょう。
● 女性は髪を束ねる際に、おくれ毛が出ないようきちんと整えましょう。
 (サイドの髪を一筋残して束ねるのは×)

②女性は、ナチュラルメイクをマスターしよう

普段メイクをしない人も、会社訪問の際にはメイクをしていきましょう。メイクは、学生らしい清楚な明るさを印象付けるようなナチュラルメイクを心がけます。ファンデーションは肌の色合ったものをベースにします。口紅は淡いピンク系のものがベターです。チークやアイシャドウは、あくまでもナチュラルメイクを補う程度のものを、さりげなく入れるようにします。

普段から、規則正しい生活を送り、肌のコンディションを整えておきましょう。

③男性は、ネクタイの結び方をマスターしよう

スーツの着こなしで一番見られているのは、シャツの襟とネクタイです。首まわりにあったシャツを選び、襟にしわのないよう着こなすことが大切です。ネクタイがうまく結べていないと、せっかくのシャツも台無しです。面接や会社訪問の当日までに、実際に何度か結ぶ練習をしておきましょう。

ネクタイの結び方にはいくつか種類がありますが、大きな襟には大きな結び目を、小さな襟には小さな結び目を作るのが基本です。

また、ネクタイの色や柄については、極端に派手なものは避け、スーツに合った色、柄を選ぶようにします。お店の方にアドバイスをもらいながら、バランスの良いネクタイを選ぶようにしましょう。

【ココに注意!!】

●就職活動中は腕時計を必ずつけましょう。グループディスカッションなどでタイムキーパー役をすることができません。こまめに時間をチェックするためにも、スマホより腕時計が便利です。
●コートは会場に入る前に脱ぐのがマナーです。
●いくら服装が整っていても受け答えがきちんとできていなかったりマナーをわきまえていなけれ意味がありません。しぐさは急に直すことはできないのです。普段の生活を見直すことも大切です。

02就職活動で「クールビスでお越しください」と言われたら?

就職活動時の基本的なクールビスのポイントは
クールビスは、「ラフな格好」とは異なります。
軽装が認められていても、大事な選考の場です。服装のマナーは守る必要があります。
一言で言うと、就活のクールビスは「リクルートスーツのジャケットとネクタイがない服装」
相手に与える印象やマナーを考えだらしない格好に見えないことが大切です。

男 性 女 性

●ジャケット・ネクタイは不要
●シャツは無地・白であれば長袖でも半袖でもOK
 (悩むようなら長袖が無難)
●腕まくりはしない(袖のボタンはきちんと留める)

●ジャケットは不要
●ブラウスは無地、白であれば長袖、半袖五分丈、
 七分丈、どれでもOK

03証明写真について

履歴書やエントリーシートには、書類選考時に人物像をイメージしやすくするため写真を貼る必要があります。写真1枚が原因で合否が決まることはありませんが、貼り方が雑で曲がっていたり、身だしなみが整っていなかったり、写真のサイズが違っていたりなどマイナスの印象は避けましょう。

また、撮影は、①スタジオ撮影②スピード写真の2種類がありますが、よりよい印象を与えるためにスタジオ撮影がおすすめです。

スタジオ スピード写真

●ジャケット・ネクタイは不要
●表情や身だしなみのアドバイスをしてくれる
●画質のクオリティー、加工、修正が可能
●データはもらえ、コンビニや自宅のプリンターで印刷できる
●WEB上のエントリーシート提出用に使える

●手軽に何度も撮影できる
●スタジオに行く時間のない人におすすめ
●コストが抑えられる
●美肌効果や修正機能の付いた種類もある

大西先生のワンポイントコラム
身だしなみと証明写真

何人かの採用担当者に「スタジオ撮影」と「スピード写真機での撮影」について意見をきいたところ、「どちらで撮影しても選考に影響しない」という回答でした。そして証明写真で重要なのは「誰が見ても本人に見えること」つまり「盛りすぎはダメ」ということ。また、決められた写真のフレームに対して、顔が大きすぎて切れていたり、笑いすぎの表情、身体が斜めを向いているなどは撮影時に気をつけてほしいとのことでした。スピード写真機で撮影する際には、以下の点に気をつけて撮影し、履歴書に印象の良い1枚を貼って提出しましょう。
①コントラストの強い服装を着用し、写真に自然な陰影を出す(濃い色の上着がおススメ)
②姿勢は大切。イスの高さを調整して自然に背筋を伸ばしてアゴを引いた姿勢)
③きれいに撮影するには足を開いたり足元に荷物を置かない(足元の左右の両サイドの後ろにあるストロボが塞がれてしまうため光線が均一化しない)

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